先生の「話してもいいですか?」の問いの答えは子どもたちの視線です 背筋が伸び、目線が担任の先生に注がれています。 帰りの会のワンシーンです。 先生のお話しがこんなに上手に聞くことができるようになりました。 これなら、宿泊学習も大丈夫ですね。 ツイート « 600倍で観察 細胞と葉緑体がくっきりと ゴール市街地散策計画 »
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