コロンボ日本人学校

「光り輝く島」スリランカにある日本人学校

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国際理解教育(IA)の授業②

国際理解教育(IA)の授業の2回目が行われました。

テーマは「私の国は日本」です。

「自分自身や自分の国、地域について明確に認識し、国際交流時の基盤をもたせる」ことを

ねらいとしました。

教師自身が南米ペルーで体験したことを、スライドとともに伝えた授業冒頭では、

子供たちの目がきらきらと輝いており、子供たちは授業に引き込まれていました。

そこで出会った友達を日本に招いて、街を紹介して歩いたエピソードから、本時のめあてを

「外国の友だちを連れて、〇〇を案内しよう」と設定して、活動が始まりました。

 

 

 

 

 

 

「どこのことを紹介しようかな。」

「東京に決めたぞ!」

「ベトナムに住んだことがあるからベトナムにしよう!」

考え始めた子供たちの手が、徐々に動き始めました。

 

その後、iPadを使って、様々な質問に対する答えを調べ始めました。

調べ活動を通して、知っているようで意外と知らないことが多いことに

気付いていました。

 

調べ活動が終わると、友達との交流タイムが始まりました。

自分で決めた国や地域について、調べたことを質問したり、答えたりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業の終末には国際交流で必要な心構えについて、熱のこもった話がありました。

 

 

 

 

 

 

このような授業を通して、子供たちの国際感覚や国際社会で生きていく上での

基盤が醸成されていくと感じました。

 

着衣泳に挑戦!!

今週の水泳学習では、着衣泳に取り組みました。

服を着たままプールに入る経験がある児童生徒はほとんどいませんでした。

 

さっそく水泳学習の開始です。普段の水着で簡単に水慣れです。

 

 

 

 

 

まずは、水着のままで落ち方体験です。前向きと後ろ向きで落ちてみました。

 

 

 

 

 

 

 

次に、服を着たまま歩いたり泳いだりしてみました。

子供たちはみな声を揃えて、

「泳ぎにくい!」「洋服が重い!」「溺れそう!」

と、着衣のまま歩いたり、泳いだりする大変さを感じていました。

 

 

 

 

 

 

そして、溺れそうになった際の対応の仕方について学びました。

ペットボトルでの背浮き体験です。背浮きに挑戦する前は、

「ペットボトルで浮くことなんてできるのかな。」と半信半疑の様子でしたが、

いざ取り組んでみると・・・見てください、この美しい背浮きを!

 

 

 

 

 

 

「ペットボトルってすごい!思ったよりも、簡単に浮けた!」

「こんなやり方が浮きやすいよ!」

「力を抜いたらうまくいったよ!」

「友達の真似をして浮いてみよう!」

と、子供たちから、ねらい通りの発言が飛び出してきました。

みんなとても上手に浮くことができていました。

 

今回の授業を通して、事故や安全について真剣に考え、水難事故を未然に防ぐ

心構えをもつことができたと思います。日本ではこれから夏のシーズンの到来です。

今後の生活に生かしていきましょう。

 

国際理解教育(IA)の授業

16日(木)は今年度最初の国際理解教育(IA)の授業でした。

 

 

 

 

 

今回の授業のテーマは「日本の教科書に載ったスリランカの人のことを知ろう」でした。

 

 

 

 

 

授業の中で、国語の教科書に載った2人のスリランカの人について紹介がありました。

まずは1人目は、1964年の東京オリンピックに1万メートルで出場したカルナナンダさんです。昨年の東京オリンピック開催の際にも、ニュースに取り上げられており、その映像を視聴しました。

そして実際に昔の教科書に載っていた内容を読み、カルナナンダさんがどんな人なのかを学習しました。

男子陸上1万メートルの決勝で、「67」をつけたカルナナンダ選手は周回遅れとなり、他の選手のゴール後、1人で3周しました。最初はあきれたように見ていた7万人の観衆ですが、脇腹を押さえながら懸命に走る姿に吸い寄せられ、最後は優勝したかのような万雷の拍手と歓声でゴールに迎えたそうです。

当時の教科書には「ゼッケン67」というタイトルで載っていました。

子供たちからは、「最後まで諦めずに走っていてすごいと思った。」

また「順位のことではなく、走り抜けるだけで幸せだと前向きに考えたところがすごいと思いました。」という感想がありました。

続いて、スリランカの鉱山で鉛筆の芯の原料となる黒鉛を取る仕事をしているポディマハッタヤさんの紹介がありました。

 

 

 

 

 

ポディマハッタヤさんは、「一本の鉛筆の向こうに」という物語の中に登場します。鉛筆の原料や製造工程、それにかかわる人々の暮らしぶりが描かれ、ポディマハッタヤさんは、芯の材料となる黒鉛を採掘する姿が写真入りで紹介されていました。

「今使っている鉛筆も、もしかしたらポディマハッタヤさんが作ったと思うと、意外と身近にスリランカがあるなぁと感じた。」という感想がありました。

 

 

 

 

 

また、ポディマハッタヤさんが日本人に与えた影響は大きく、スリランカまで訪ねてきた児童や教員、旅行者らは100人を超えたそうです。ポディマハッタヤさんと直接お話したことのある、本校の事務職員からもその時のエピソードを聞くことができ、子供たちにとって、より身近に感じるきっかけになりました。

振り返りの時間には、「他にも日本に関係ある人や他国と関係しているスリランカの人を見つけ調べてみたいです。」と意見が出ました。

今回の授業で教科書に載った2人のスリランカの人を学習したことで、スリランカと日本の結びつきについて知り、スリランカの人に関心をもつきっかけになりました。

次回のIAの授業は6月30日(木)に予定しています。ZOOMを利用し、オンラインで公開していますので、参観をご希望の方は以下の資料をお読みいただき、お申し込みください。

R4 コロンボ日本人学校 公開授業のご案内

 

金曜日の朝はマラソン

毎週金曜日の朝活動は、マラソンです。

最近の朝マラソンは雨天のため、屋内での実施が続いていましたが、今日は久しぶりに屋外で実施することができました!

 

 

 

 

 

まずはコースを一周歩きます。

続いて保健・体育委員会のメンバーが中心となって準備運動を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は中学部の生徒が目標を発表してくれました。

いよいよスタート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員5分間一生懸命しっかりと走りきりました。

朝マラソンが終わった後は、保健・体育委員会のメンバーが中心となり、子供たちが率先して後片付けを行っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがです!

コロンボ日本人学校では、すごろくのような形式で、走った周数分のコマを進める「目指せコロンボ一周」という取り組みをしています。走り終わった後は、みんなが自分のコマを進めていきます。

 

 

 

 

 

今日の朝マラソンで、コロンボ一周を達成したという子供がいました。おめでとう!

来週の朝マラソンも頑張りましょう。

体力テスト 〜屋外種目〜

先日、体力テストを実施しましたが、雨天のため屋外の種目は実施できていませんでした。

無事天気に恵まれたので、2・3・4年生の体育では、屋外3種目の体力テストを実施しました。

まずは50m走です。

「去年の記録より速くなっている!」とそれぞれ成長が見られた様子でした。

続いてソフトボール投げを行いました。

1人2球ずつ投げました。「どうしたら遠くに飛ばすことができるんだろう。」と考え工夫している姿が見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に20mシャトルランを行いました。

電子音に合わせて走ります。だんだんとスピードが上がっていく中、それぞれが自分の限界まで走り切りました。

最後まで残って走っている子どもに、「頑張って〜」とみんなでエールを送っている姿が見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一生懸命真剣に頑張る姿、とてもかっこよかったです。

体力テストおつかれさまでした!

5年生以上の子供たちの屋外種目の測定も楽しみです。