コロンボ日本人学校

「光り輝く島」スリランカにある日本人学校

.

TEL.+94‐11‐2669620 FAX.+94‐11‐2669621

E‐MAIL. jscol@sltnet.lk


学校行事

令和8年度、スタートしました!

4月20日(月)、新任式、紹介式、始業式、そして入学式が行われました。

日本にくらべると、少し遅いのですが、待ちに待った新年度がスタートしました。

新しい先生や友達との出会い、そして新たな学校生活の始まり。ワクワクとドキドキが入り混じった、何とも言えない気持ちではないでしょうか。入学式では、小学部2名と中学部2名が入学しました。

新任式と入学式で、中学部の生徒代表が歓迎の言葉を述べました。さすが中学部、二人ともとても立派に挨拶をしていました。

令和8年度、コロンボ日本人学校は18名でスタートしました。

ご臨席いただきました、ご来賓の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。今年度も、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第48回 大運動会

10月18日(日)に、第48回 日本人会・日本人学校共催 大運動会がスガタダーサスタジアム200mトラックにて実施されました。

子どもたちはこの日のためにたくさん練習してきました。その努力の様子を太陽が見てくれていたのか、当日は晴天に恵まれました。

生徒会長を先頭に昨年優勝した白組、今年こそは優勝をねらう赤組の順に「入場行進」です。

今年の児童生徒数は15人と昨年に比べ少なくなりましたが、みんな胸をはって堂々の行進です。

開会式では団長による「選手宣誓」が行われました。

「団結! 仲間と力を心を一つに最後まで」のスローガンを胸に力を出し切ることを誓いました。

PA180005 PA180003 PA180009DSC01003 - コピー

赤組・白組による、「応援合戦」です。

今年は一人ひとりメンバーを紹介したり、オリジナルのダンスを披露したりと、工夫を凝らした内容で会場も盛り上がりました。

PA180019 PA180044PA180037DSC01028

1つめの得点種目は「ハリケーン&ジャンピング」です。

ポイントはコーンの回り方と足の下の通し方。

組ごとに特訓してきた成果が試されます。

DSC01044 - コピー P1490719DSC01048

2つめの得点種目、「徒競走」。

小学1~3年生は50m、4年生~中学部は70mを走りました。タータンの走り心地はどうだったでしょうか?

ゴールまで全力で駆け抜けました。

CIMG7967CIMG7978CIMG7985

今年は新しく「障害物競走」の種目が加わりました。

ミニハードル、跳び箱、マット、サッカーのドリブル、麻袋…。

数々の障害をスピーディにクリアし、リレーしていきます。

最後は大玉運び。初めは落とさずに運ぶのが難しかった大玉ですが、赤組も白組も本番は上手に運ぶことができました。

DSC01076 - コピー  DSC01066 - コピー  DSC01068 - コピーDSC01092 - コピーCIMG8095

今年も親子二人三脚の種目がありました。

お家で練習してきた成果は出せたでしょうか。

ゴールした後は、お家の方も子どもたちも笑顔いっぱいでした。やっぱり親子一緒に運動するのは楽しいですね。

PA180085DSC01102DSC01103

そして午前最後の演技。

子どもたちが練習を繰り返してきた「集団演技」です。

保護者の方や日本人会の方々もこの演技を一番楽しみにされています。

今年は、ダンス、長縄、組体操の3つに挑戦します。

入場前の待機場所では、ワクワクとドキドキが入り混じりながらも、気合十分の表情の子どもたちの姿がありました。

PA180089

まず初めはかっこいいダンスで登場です。曲は三代目J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I」。

会場のお客さんの手拍子や盛り上がりで、子どもたちは、もうノリノリでした♪

最後の全員そろってのランニングマンも格好良かったですね。この瞬間、15人がJSC Brothersになりました。

DSC01107 - コピーDSC01111PA180106CIMG8180DSC01114

次は長縄です。

朝マラソンが雨で中止になったときにやり始めたダブルダッチが、JSCではブームになり子どもたちは休み時間にも楽しんできました。

今回は小学1年生から中学部までみんながダブルダッチを跳び、さらに学年に応じたレベルの技にも挑戦しました。

技がキマるごとに会場からは大きな歓声が上がり、こちらもみんなノリノリ♪

最後は全員で8の字跳びの「かぶりの2抜け」の技です。みんなで円陣を組んで集中を高めたせいか、これまた大成功。

本番にも強いJSCです。

PA180111DSC_3244CIMG8201DSC01127DSC_3248PA180116PA180118PA180120DSC_3261DSC_3273

集団演技のラストは、「組体操」です。

登場技の「ア~」もキマりましたね。

今年の集団演技では「15人だからこそできること」にこだわりました。

演技の中に、一人ひとりのキラキラ輝く表情がお客さんにもご覧いただけたのではないかと思います。

PA180131CIMG8257PA180135DSC01162DSC01164PA180144 CIMG8301CIMG8307

午後からの種目1つ目は、日本人会の方と一緒に出場する「一緒にGo!」です。

いつもお世話になっている日本人会の方とも交流できるのも、この運動会のよいところですね。

DSC01177 DSC01174 DSC01179

赤・白のチームワークで勝負する最後の種目「紅白対抗リレー」です。

バトンパスもスムーズにいきました。

アンカーまで勝負がわからない大接戦でした。

CIMG8352P1490798DSC01186CIMG8357DSC01190

昨年までは「大玉送り」で種目が終わりでしたが、今年は日本人会の方々も一緒に「フォークダンス」を踊りました。

さっきまで戦っていた者同士が手と手を取り合い踊ることで、「ノーサイド」。心も体も表情もほっこりとほぐれました。

校長先生も楽しそうですね。

DSC_3384  DSC_3383DSC_3400DSC_3391DSC_3398

熱い一日が終わりました。

今年の優勝は白組さんでした。おめでとうございます!

赤組も最後まで正々堂々と戦い立派でした。

DSC_3446

どの種目を見ても、子どもたちの「団結」が感じられました。

JSCの子どもたちは日頃の生活の中から、支え合い、励まし合い、時には発破をかけ合いながら生活をしています。

高学年は頭と体と心を使いながら低学年をサポートし、低学年はそんな高学年の姿に応えるように精一杯力を出します。それによって、高学年の子ども低学年の子どもも力を伸ばしていっています。週明けに行った「運動会の振り返り」ではお互いのがんばりを認め合う言葉がたくさん交わされていました。

この運動会への取り組みを通して、また一つ子どもたちの力が伸びたように感じています。この力を生かして、これからも「世界一楽しい学校」をつくっていきましょうね!

P1490836

最後になりましたが、運動会運営において日本人会のたくさんの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。

校外学習~JICA事務所&気象局~

今日は、JICAのみなさんのご協力を頂き、校外学習としてスリランカ事務所の見学と気象局の見学をさせていただきました。

「よくJICA(ジャイカ)と聞くけれど、どんな仕事をしているのだろう?」「どんなところで仕事をしているのかな?」

そんな疑問を持ちながらも、楽しみな気持ちで出発です!

CIMG6965

早速、事務所に着きました。

はじめに、JICAスリランカ事務所の阿部次長からあいさつを頂きました。

CIMG6970 P9160012

次に、浅井次長からJICAの仕事についてわかりやすく説明していただきました。

CIMG6977

中にはクイズもあって、子どもたちは関心を持ってよく聞いていました。

「日本から開発途上国への支援・援助」をしていることがわかりました。

 

次は、いよいよ事務所へ移動し、所内を見学させて頂きました。

CIMG6993 CIMG6995 CIMG6990 P9160038

CIMG6996 CIMG6997 CIMG6998 P9160041

スタッフの皆さんは親切で、子どもたちの質問にも笑顔で丁寧に答えてくださいました。

みなさんがスリランカと日本の間に立ち、第一線で活躍している姿が目に浮かぶようです。

これまでの活動や、これから行われるさまざまなプロジェクトについて教えていただき、

これからさらに日本とスリランカのかかわりが強くなっていくことを学ぶことができました。

スタッフの皆さん、お忙しい中にもかかわらず、ご協力いただきましてありがとうございました。

 

次は、JICA専門家の方が実際に仕事をされているスリランカ気象局へ移動します。

ここは、学校にもほど近く子どもたちの中にも「見たことある!」という場所でした。

ここでは、JICA専門家の石原さんが仕事をされており、スリランカの気象観測や気象予報を出している所です。

CIMG7010

今回は、ラジオゾンデという大きなバルーンでの観測を見学させていただきました。

CIMG7016 CIMG7020

ラジオゾンデでの観測は、約1mの気球を、

なんと上空約25㎞!!まで上げながら、上空の気象情報を調べます。

測定器はすべて日本から取り寄せているそうです。

 

それでは、3・2・1・・・

CIMG7023 CIMG7024

あっという間に上空高く気球は飛んで行ってしまいました。

するとすぐに気球につけた測定器から気象情報がすべて送られてくるというので、ビックリ!

 

次に、地上付近の気象情報の調べ方を教えていただきました。

温度計・湿度計・地価の温度計や風向風力計など、たくさんの測定器があり、

石原さんには一つ一つ丁寧に教えていただきました。

CIMG7030 CIMG7039 CIMG7036

偶然にも、太陽を見上げると、太陽の周りに虹色の輪が見える「ハロ現象」を見ることができました!

石原さんからその仕組みについても教えてもらうことができました。

CIMG7044 CIMG7043

最後に、スリランカの気象予報を出している部屋を見せていただきました。

世界中の気象情報を集め、それらからスリランカの天気予報を発表していきます。

気象が原因で起きる災害の多いスリランカでは貴重な情報です。

ここでは、4人の予報官の方が働いていました。

CIMG7052 CIMG7058

石原さんは、スリランカ気象局がよりよくなるようお仕事をされていることがわかりました。

全世界で気象情報を発信・共有していることを知り、

「気象観測には国境がない」とおっしゃっていた石原さんの言葉がとても印象に残りました。

石原さん、ありがとうございました。

 

 

今回の校外学習では、日本とスリランカの橋渡しをしているJICAの皆さんの姿を直接見ることができ、

子どもたちにとって学ぶことが多い貴重な機会となりました。

子どもたちの見学にずっと一緒についていただいた木村さんをはじめ、

JICA事務所の皆さん、JICA専門家の石原さん、本当にありがとうございました。

CIMG6802  CIMG6832

 

和太鼓ドドン!

7月2日(木)の3・4校時は、日本太鼓協会の幸路様、宮下様、井上様をお迎えしての太鼓教室が開かれました。

2年前に日本太鼓協会より太鼓を寄贈して頂いてから、毎年太鼓教室を開いていただき、今回で3回目となりました。

P7021109P7021114

今回は「太鼓で応援しよう」と題して、三三七拍子をアレンジして太鼓を打つ活動をしました。グループ毎に、「皮を叩くところ」と「縁を叩くところ」を変えて、オリジナルの三三七拍子を作りました。出来上がった三三七拍子と掛け声を合わせて、JSCの応援コールが出来上がりました。和太鼓のポイントは、「姿勢」、「一生懸命さを伝える」、「声だし」の3つと教えていただきました。

P7029249P7021121P7021119P7021117P7021122

指導員のみなさんによる横打ちの演奏も披露していただきました。その迫力に子どもたちは圧倒されている様子でした。

感想を聞いてみると、「かっこよかった!」「やっぱり音がちがうなぁ。」、「おなかの中で地震がおこったみたい!!」という声が聞こえてきました。

CIMG8777P7021125

最後に、いつも練習している「夏祭り」の演奏を全校生でしました。指導員さんの「本物」を見せていただいた後だったので、いつもより気合いが入っているようでした。

CIMG8782

「太鼓は覚えるものではなく、自分を表現するもの」という幸路さんの言葉に、昨年のJSCフェスティバルでも太鼓を叩いた子どもたちも、改めて太鼓のおもしろさに気づいたことでしょう。来週のアショカカレッジとの交流会でも太鼓を披露します。のびのびと自分を表現してほしいと思います。

CIMG6491

宿泊学習3日目~つづき~

  ホテルを出発し、キャンディ湖の反対側にある仏歯寺へ見学に行きました。

P6129458CIMG6417

到着すると、丁度プージャ(お供え)の時間で、仏歯寺の中には、たくさんの人がお参りをしていました。床に座ってお経を唱える人々の中でお寺の中を見学し、仏教徒の厚い信仰を肌で感じました。

P1490365P1490376P1490379P1490389

ダーガバや菩提樹の見学をし、世界の仏教の博物館の中へも入りました。日本の仏教のブースもあり、子どもたちも興味津々でした。

P6129466

仏歯寺を出たあとは、いよいよグループ毎に分かれてのキャンディ散策です。指令は、①クロックタワーと記念写真②カタラガマ・デーワーラヤでお参り③食べ歩きの3つです。キャンディの地図を片手に前もって学校で相談していたルートを進みます。

P1490409P1490428P6129590P6129541P1490439P6129496DSC02794DSC02815

よさそうなお店を見つけて、アイスクリームやパンなど、自分で好きなものを英語で注文して食べました。

P6129480P6120907P1490433DSC02818

集合場所は、昼食を食べるクイーンズホテル。集合時間の5分前には、どのグループも戻ってくることができました。班長さんを中心に、時間を意識して行動できましたね。

お互いに散策で買ってきたお土産を見せ合いながら、楽しい昼食となりました。どのグループもキャンディの町をしっかりと満喫できたようですね。

P1490462

いよいよ、コロンボへ向けて帰路につきます。帰りはキャンディ駅からコロンボフォート駅まで列車に乗ります。「スリランカで列車に乗るのは初めて」という子どもがほとんどです。車内では大きな窓から入ってくる心地よい風やきれいな景色を楽しみました。疲れて眠ってしまう子どももいれば、元気に友だちとおしゃべりする子どももいました。

P1490469P6120911

コロンボフォート駅に到着です。

駅前の広場で解散式を行い、その場で解散です。やはりお家の方の顔が見えると、みんなほっとした表情を見せていました。

P6120917

3日間とは思えないほど、内容の濃い宿泊学習となりました。これまで学習してきたことを十分に発揮し、スリランカに飛びこむことができたのではないでしょうか。そして、日本人学校の友だちとの絆も深まったことと思います。この3日間で得たものを生かし、さらに高めながら、今後の学校生活を充実させていきましょうね。

保護者の皆様、お忙しい中お迎えに来ていただきありがとうございました。