コロンボ日本人学校

相当数が古くなっていたサッカーボールを、新しく日本から購入しました。

今日の日付が入っていたものを、玄関先で発見しました。

コロンボ市内の現地校アショカカレッジ（児童生徒数約3,000人）の中から

７年生（小6と中1）代表２０人と引率の先生２人が正午に来校されました。

歓迎式典（開会式）→昼食→昼休み→清掃→和太鼓練習→合同合唱→閉会式

の流れで交流が行われました。

当校の児童生徒は開閉会式での進行やあいさつで、ＥＣや英語の授業で学んだ

語学力の成果を十分に発揮していました。また、太鼓の練習では積極的に来校

者を教えるなど交流を深めていました。昼休みも各学級で計画したゲームや遊

びで楽しそうに遊んでいました。１２月のJSCフェスティバルで両校の児童生徒

が一緒に太鼓を演奏できることを楽しみにしています。

小学部低学年は、久しぶりに外で鉄棒を使った運動を行っていました。

今日の低学年ＥＣは、物の位置を示す言葉の学習でした。

交流会で披露する太鼓の練習を行いました。久しぶりの練習でしたが日本から

太鼓の先生が来られたときを思い出して、大きな音を奏でていました。